養老保険
養老保険とは、「死亡保険金と満期受取金が同額」の保険のことです。保障期間中に死亡した場合には死亡保険金が支払われ、満期を迎えた場合には満期保険金が支払われます。つまり、死亡保障と貯蓄機能の両方を兼ね備えていると言えるのです。
日本人の平均寿命が50~60歳のころ、生命保険は養老保険・定期保険が一般的でしたが、平均寿命が延びるにつれて老後を迎える前に保障期間満了になってしまうことが問題となりました。そのため平均寿命が延びた現代では、メインの保険として加入する人は減少傾向にあります。その代わり、貯蓄目的のサブ保険として加入する人が増えています。
特徴
◆保険料が高額
貯蓄性を有するため、終身保険同様保険料が高額に設定されています。ちなみに、年齢による保険料の差はほとんどありません。
◆資金運用に利用できる
まとまったお金を10年以上運用したい場合、一時払い商品として利用することもできます。株式や債権の運用によって高い利率を維持しているため、運用がうまくいっているときは、その分が還元されるというメリットがあります。
養老保険がおすすめな方
- 貯蓄したい方
- 資金運用をしたい方